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鶴見 直哉
CRANE 代表
目の前の人を成功させ続けるプログラマー兼ライター|その秘訣は「現代の草薙神剣」になること|理念や想いを大切に|愛読書は古事記です|
熱田神宮かぐらでんとクレイン代表 鶴見直哉の写真です。
現代の草薙神剣になる

理念

はじめまして、鶴見 直哉です。

私は今、
LINE公式アカウントの
構築・運用をメインに、
経営者のWebに関するお手伝いを
させていただいております。

あなたは
「草薙神剣」
って知っていますか?

「くさなぎのみつるぎ」
と読みます。

草薙神剣は
愛知県名古屋市にある
熱田神宮に祀られている
三種の神器の一つです。

実は、
私は小学生の頃から
熱田神宮と
深い関わりがあります。

小学校の通学路、
なんと熱田神宮の中を
通っていたんです。

小学校6年間、
休みの日以外は
毎日往復していたので、
通算2,000回以上は
熱田神宮に通っていました。

そして
熱田神宮周辺にある商店街が
時代と共に
どんどん廃れていくのを
間近で見てきたんです。

そんな状況をなんとかできないか
という想いで、
大学の卒論では
「熱田神宮周辺地域の活性化」
というテーマで書きました。

大学卒業後は、
行政の立場から何かできないか
という想いで、
名古屋市役所に入庁することに。

そして今、
Webのお仕事をしていく中で、
人生かけて深めていく理念を
見つけることができました。

それが
「現代の草薙神剣」
という理念です。

草薙神剣は
「古事記」の英雄物語にもなっている
ヤマトタケルノミコトを
絶体絶命の窮地から救った剣なんです。

ヤマトタケルノミコトは
戦争で敵の罠にハマり、
野原に誘い出されます。

そこで火を放たれ、
野原と一緒に
焼き殺されそうになるんです。

そのときに持っていた剣で、
辺り一帯の草を薙ぎ払い、
火から脱出して、
敵を破ります。

この出来事から、
その剣が草薙神剣と
呼ばれるようになりました。

経営者は
理念や想いがつまったサービスを
世に送り出しています。

しかし、Webを活用することに
苦手意識を持つ方が多く、
結局うまく使いこなせない方が
後を絶ちません。

だからこそ私が、
Webのお手伝いをし、
経営者の苦手なことを
すべて薙ぎ払う
起死回生の一手になる。

まさに私は
”現代の草薙神剣”
だと確信しました。

こんな剣を
使いこなす経営者は、
自分の得意なことに
全力で打ち込めるので、
どんどん魅力的な人間に
なっていきます。

自分に自信もついてきて、
自分のことがもっともっと
好きになる。

魅力的な人間のもとには
必然的に人が集まりますよね。

それは魅力的なコミュニティ
となります。

そんな魅力的なコミュニティを
どんどん増やし、
ご縁をつないでいき、
地域、日本の活性化につなげていく。

私が幼少の頃から
熱田神宮と間近で
向き合ってきたからこそ
生まれた理念です。

普段は剣が
サヤに収まっているように、
私も「あなたを絶対に成功させる!」
という想いで、
親身になってたくさんお話しを
聴かせていただきます。

いざお仕事をいただいたときは
全力でご対応します。

まるで抜刀された剣のように
キレッキレです!

そして私は好奇心旺盛なので、
今はライティングを
重点的に学んでいますが、
今後も様々なスキルを
身につけて成長していきます。

なのでこの剣は
使えば使うほど研ぎ澄まされ、
どんどん輝きを増していきます!

ただ、使う方がいるからこそ
私は輝くことができるし、
あなたを輝かせることができる。

私はあなたの”懐刀”
になる準備はできています。

ぜひ私といっしょに
輝いてみませんか。

鶴見 直哉

私がこの理念に出会うまでの
マイストーリーは
下記の記事にすべて書いています。

一人でも多くの方に
私の理念に共感していただけると
うれしいです。