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鶴見 直哉
CRANE 代表
目の前の人を成功させ続けるプラグラマー兼ライター|その秘訣は「現代の草薙神剣」になること|理念や想いを大切に|愛読書は古事記です|

【自己紹介】熱田神宮に2,000回通った鶴見直哉の理念と今後のビジョン

はじめまして、鶴見 直哉です。

私は今、
LINE公式アカウントの
構築・運用をメインに、
経営者のWebに関するお手伝いを
させていただいております。

今までに

  • 市役所内部の業務効率化のために
    Excelマクロシートを量産する。
  • 法務局をはじめ
    全国7000社以上で利用されている
    測量CADシステムの開発に携わる。
  • LINE公式アカウントの
    勉強を始めてから、
    たった一日で個別指導塾様に
    デモアカウントを納品して、
    事務作業を50%以上削減する。

など、ジャンルを問わず
Webのお仕事をしてきました。

Webを導入した
経営者からの
「とても使いやすい!」
「とても助かる!」
という声を聴くと、

「この仕事をしていてよかったな。」

と改めて感じます。

普段さまざまな経営者の
お話しを聴いていると、
Webに関して
苦手意識を持たれてる方
ってかなり多いんです。

苦手なことをやるのって
けっこう時間がかかって
しまいませんか?

やっていても気分が乗らないし、
1時間調べて結局何も進まないとか、、

かかった時間を時給換算してみたら、、
いかがでしょう?

もしその時間を得意なことに
全部使うことができれば、
あなたが活躍できる場は
もっと増えますよね。

私はあなたの苦手なことを
すべて薙ぎ払う”剣”…

「現代の草薙神剣」

になることを理念に
お仕事をしています。

「え、市役所の人なの?
それともIT系の人なの?
草薙神剣って?」
というご質問もよくいただくので、
そんな私のストーリーを
お話しさせていただきます。

「気づいたら一日終わってるなー。」
と感じる方は、
このまま先を読んでみてください。

目次

熱田神宮に通うこと2,000回

あなたは
「草薙神剣」
って知っていますか?

「くさなぎのみつるぎ」
と読みます。

草薙神剣は
愛知県名古屋市にある
熱田神宮に祀られている
三種の神器の一つです。

くさなぎのみつるぎの画像です。
草薙神剣

実は、私は小学生の頃から
熱田神宮と深い関わりがあります。

小学校の通学路、
なんと熱田神宮の中を
通っていたんです。

小学校6年間、
休みの日以外は
毎日往復していたので、
通算2,000回以上は
熱田神宮に通っていました。

ほかにも

毎年6月5日には熱田神宮で
「熱田祭り」があって、
友達と行くのを楽しみにしていたり。

熱田祭りの翌日には、
私の通っていた小学校の児童全員で、
熱田神宮の大掃除をするという
謎の行事があったり。

大学時代、アルバイト終わりに
アルバイトメンバーたちと
熱田神宮へ初詣に行って
トルネードポテトを食べたり。

私にとって熱田神宮は
昔から身近な存在でした。

熱田神宮周辺は悲惨なことに…

そんな私が唯一残念に
感じていることがあります。

熱田神宮周辺にある商店街が
時代と共にどんどん
廃れていっていることです。

駅近で、大通りをはさんで
熱田神宮の向かいにあり、
人通りも少なくない。

それなのに、アーケード通りは
ほとんどシャッター街。

普段営業しているのは、
熱田名物「きよめ餅」のお店、
メロンパン屋さん、
西洋風のバーくらい。

熱田神宮周辺にある商店街の画像です。
ほぼシャッター街…

25年近く見てきて、
活気のあった時期は
一度もなかったですね、、、

そんな状況をなんとかできないか
という想いで、大学の卒論では
「熱田神宮周辺地域の活性化」という
テーマで書きました。

そして大学卒業後は、
行政の立場から
何かできないかという想いで、
2016年4月から
名古屋市役所に入庁することに。

いや、部署がちがう…

私が配属されたのは、
名古屋市内にある
区役所のとある部署。

この部署には大きく二つの
役割がありました。

  • 区民の方たちの意見を聴いて、
    それを区の施策に反映させる。
  • 区役所内の予算や支出を管理する。

あまりピンとこないかもしれませんが、
区役所の中枢を担う、
いわゆる花形部署と
呼ばれる部署でした。

普通なら喜ぶ方が多いんですが、
私は心の中でこう思ってました。

「熱田神宮関係ないやん!笑」

モヤモヤした気持ちを持ちつつ、
いざ仕事が始まると超忙しい(汗)

もう熱田神宮どうこうを
考える暇もないような日々が
始まりました。

このままじゃクビになる

怒涛の日々が過ぎ、
この部署に配属されて4年目の2019年。

この年あるニュースが
世間をザワつかせていました。

トヨタ自動車の豊田社長が
「終身雇用はもう難しい。」
と発表したんです。

このとき私の頭に
こんな不安がよぎりました。

「あれ、自分って公務員だから
当然終身雇用だと思ってたけど
ほんとに大丈夫か?」

「もしクビになったとしても、
生きていけるだけの自分の強みって
何かあるか?」

一日中考えましたが、
答えが浮かびませんでした。

この3年ちょっと
必死で仕事をしてきましたが、
「これは自分の強みだ!」
といえるものって
何もないことに気づいたんです。

「何か自分の強みといえる
スキルを身につけないと
将来クビになるな。」

このとき私はまず
区役所内にあった「ある違和感」
解決してみようと考えました。

それは・・・

Excelというプログラミング

区役所の業務って
超超超超アナログなんです笑

マクロや関数を使った
Excelシートがなくて、
電卓で計算した結果を
Excelに手入力してたり。

そしてそれに対して
誰も不満を持つことなく、
平然と業務をしているんです。

私もはじめは
「こういうものなのかー。」
と思っていましたが、
よくよく考えたら
効率悪すぎですよね。笑

「よし!Excel本気で勉強して
自動計算シートを作ってみるかー!」

まずは自分の部署の
業務効率化を図ることに。

具体的には
源泉徴収票と
給与支払報告書の
自動計算&出力シートを
作成することに。

2週間後、
無事シートが完成して
同僚にお披露目のとき。

実際に使ってみると、
今まで1時間以上かかっていた事務が
1分ほどで終わるように。

同僚に
「とても使いやすい!ありがとう!」
と喜んでもらえたのが
とてもうれしかったですね。

そこからいろんな業務効率化のため、
Excelマクロシートを大量生産。

「ExcelってVBAっていう
プログラミング言語で
できているんだよな。
じゃあプログラミングって
おもしろいんじゃないか、、、!」

ここからプログラミングに
のめり込んでいくことになりました。

GLAYの公式サイト真似して作ろ

「おー!色変わった!」

「おー!文字動いた!」

気づいたら仕事終わりは
家でプログラミングをやることが
日課になってました。

いろいろググっていると
こんな文言をよく見かけます。

“プログラミングの独学は
挫折率90%”

「まじか、、」と思いましたが、
この90%の人たちって
おそらく目標を持たずに
プログラミングの勉強してる
気がするんですよね。

目的地を設定せずに進んでも
ゴールに辿り着かないじゃないですか。

それで諦めちゃうんじゃないかな
と思います。

私ははじめから目標があったので
挫折せず続けることができました。

それは

「大好きなGLAYの公式サイトを
真似して作れるようになる!!」

です。

めちゃめちゃ苦労しましたけどね。笑

画像が変な重なり方してたり、
いきなり文字が横からヒュン!って
出てきたり笑

その実装をするために
どんな知識が必要なのか、
実践ベースで勉強していたので
上達が早かったのかもしれません。

その次の目標は

「Airbnbのような
マッチングサイトを
作れるようになる!!」

でした。

毎日できることが
増えていく感覚が
たまりませんでした。

それと同時にこんな葛藤を
するようになりました。

「このままだと
熱田神宮の関連部署に
配属されるかどうかもわからないし、
一度プログラミングのスキルを
身につけるために
転職もアリかもな、、、
いや、でも、、
うーん、、、」

これを公務員の友人や上司に
相談しても仕方ないと感じたので、
この頃から
公務員以外の知見を広げるために
いろんな交流会に参加するように
なりました。

そこでひろきくんという
同い年で人材育成のお仕事を
している方に出会いました。

ほんとに同い年かよ

それからひろきくんと
めちゃめちゃ仲良くなり、
何度か食事に行くようになりました。

いろいろ話していると、
ひろきくんは明確な夢を持っていたり、
私がプログラミングに
興味を持っていることを
真剣に聴いてくれたり、
ものすごく落ち着いた
振る舞いをしていたり、

なんか私と同い年とは思えないくらい
大きな存在に見えたんですよね。

だからひろきくんに聞いてみたんです。

「なんか同い年とは思えないんだけど、
今までに何か大きな経験をしてきたの?」

そしたらひろきくんは

「志塾のTオーナーという方がいて、
その方から人としての在り方・人間力
について学んでるんだよ。
私もTオーナーのお手伝いがしたくて、
Tオーナーの元で人材育成の
仕事をしてるんだよ。」

志塾は人としての在り方を学ぶ塾らしい。

「そんなものがあるのかー。」
と思いつつ、
ひろきくんの話を聴くだけで
Tオーナーがほんとに
素晴らしい方なんだなと感じていました。

「志塾の話ちゃんと聞いてみる?」

「聞きたい!!」

即答でした笑

失敗は失敗じゃないんだ

後日、志塾の説明を聞く日。

Tオーナーは仕事で来られず、
ひろきくんが代わりに
説明してくれるとのこと。

めちゃめちゃ緊張したけど、
終始とても温かい雰囲気で
進んでいきました。

入塾金は150万円。

「たか、、っ」

そう思ったけど、
ひろきくんやTオーナーのような
人間になるための自己投資だと考え
入塾しました。

「ナイス決断!これからよろしく!!」

ひろきくんがとても喜んでくれたことを
今でも覚えています。

それからというものの、
志塾での学びは凄まじいものでした。

内容は守秘義務があるので
詳しくは書けないですが、
私が公務員から転職することを
後押しした学びがあります。

それは

「失敗は経験なんだよ。
失敗しない人は成功もしない。
失敗を恐れるな。
大丈夫、志塾には失敗を笑う人はいない。
逆にみんな褒めてくれるし、
支えてくれるよ。
だから挑戦したいことがあるなら
挑戦すればいい。
鶴見くんが自分の成功を
信じていること以上に、
志塾のみんなは鶴見くんの成功を
信じているからね。」

私はこのまま公務員をやり続けるか、
IT業界への転職に挑戦するかで
迷っていました。

これを聴いたときに、
私は後者の道を決断することにしました。

あるとき転職サイトを眺めていると、
名古屋にある某IT企業が目に止まりました。

測量CADシステムを開発している企業です。

それは法務局をはじめ、
全国7000社以上で利用されていて、
事業者の業務効率化に
役立っているシステム。

「プログラミングで全国の皆さんに
貢献できるシステムが作れるのか!
ここで開発の経験をしてみたいな!」

私はこの企業への転職を決意しました。

強敵現る

無事、念願の某IT企業への転職が決まり、
やってみたかった測量CADシステムの
開発部署に配属。

「おっしゃ!かんばるぞ!」

そんな矢先、
いきなり壁にぶち当たります。

「開発言語のC++難しすぎやん、、」

「いや、C++以前にそもそも
C言語が強敵すぎるわ笑」

ということで最初は
C++を使った課題をいただき、
必死に理解を深めました。

電卓を作ったり、
ペイントツールを作ったり。

「普段何気なく使っているものが
こんなに複雑なプログラムで
できているのか!」
ととても勉強になりましたね。

だんだん開発の仕事も
任されるようになり、
1年に一度の
システムアップデートの大仕事も
経験させていただけることに。

自分の技術は追いついていなかったけど、
先輩達が支えてくれたおかげで
なんとか達成することができました。

「全国の皆さんの要望を踏まえた
アップデートなので、
また一つ皆さんに貢献できたかな!」

そしてこのタイミングで、
自分の実力で誰かの役に立ちたい
ということもあって
独立させていただきました。

営業?なにそれ?

独立してからは順風満帆!

とはならず笑

私はやる気に満ち溢れていましたが、、

「あれ、仕事がないぞ、、
そもそもどうやって
仕事をとるんだ、、?」

完全に準備不足です。

異業種交流会に
何回も行ってみましたが、
まったく仕事に繋がらない。

「自分にはこんなに技術があるのに
なんで誰も振り向かないんだよ」

「自分で仕事をとるってこんなに難しいのか」

自分が何者なのかを
相手にしっかり伝えることができない。

エンジニアでも結局大事なのは
営業力なんだな
と痛感しましたね。

そもそも私は営業経験ゼロなので、
とてつもなく大きな壁を感じました。

毎日が貯金を食い潰す日々。

何か買う時、
今まで以上に金額を
気にするようになってました。

「せっかく独立したのに
なんだよこの生活、、」

成功する人の特徴

当時はとても辛く
ストレスで押し潰されそうでしたが、
唯一良かったのが
「志塾」で学んでいたことでした。

というのも、
志塾でのTオーナーからの学びが
私にとっての転機になったからです。

当時の私に欠けていたことは全部、
すでにTオーナーから
学んでいたんです。

学びのノートを見返していたら、
こんな言葉が目に止まりました。

「成功する人の特徴」

これを見たとき、
実際にお話を聴いたときの情景が
フラッシュバックされました。

「成功する人って
どんな人だと思う?
成功する人は目の前にいる人を
成功させ続けているんだよ。
自分のことは後回し。
成功っていうのは
人からの信頼の数なんだ。
信頼があるからこそ
リピート・紹介が生まれる。
例えば、ディズニーランドの来場者って
90%以上がリピーターなんだよ。
これはディズニーランドの
サービス・おもてなしが素晴らしくて、
来てくれたみんなを
幸せな気持ちにさせている、
要はみんなを成功させているんだよ。
だからみんなが何回も来てくれる、
ディズニーランドは
成功しているんだよ。」

心の中でハッとなりましたね。

当時の私は独立してうまくいっておらず
焦っていたんです。

「自分はこんな技術を持っているので、
ぜひお仕事よろしくお願いします。」

と相手の成功は考えず、
自分の成功ばかり考えていました。

「このままじゃうまくいかないわな」

公務員時代に
Excelシートを作っていたのも、
転職して測量CADシステムを
開発していたのも、
すべて”目の前にいる人の
役に立つために”やっていた
ことだと思い出したんです。

ここから
「目の前の人を絶対に成功させる!」
ということを常に考えて
行動するようになりました。

LINEのデモアカウントを”一日”で納品

意識が変わったことで、
状況も少しずつ変わっていきました。

そして交流会で出会った個人事業主の方から
24万円でWebサイト制作のお仕事を
いただくことができました。

念願の初案件!

その方に
「なぜ私に依頼してくれたんですか?」
と尋ねると、

「技術はもちろんあるし、
親身になって話を聴いてくれて、
笑顔で楽しそうに提案して
くれたのがよかったです!」

と仰ってました。

このとき
「あぁ、目の前の人を成功させる
ってこういうことなんだな」
と実感できました。

さらに志塾のTオーナーからも
公式LINEの運用で悩んでいる
との話があり、

「じゃあ私がなんとかしますよ!」

条件反射で言ってしまいました。

実は当時の私は
公式LINEの知識ゼロ 笑

ただ、コロナのワクチン接種予約で
公式LINEを使っていたので、
プログラミングの考え方で
いけそうだな、
というイメージでした。

その日から志塾の公式LINEを
再生させるために
必死で勉強して、
”翌日”に公式LINEの拡張ツール
「L Message」を導入した
デモアカウントを送りました!

さすがに驚かれましたが、
「Tオーナーを成功させたい!」
という強い想いが
これを可能にさせたんだ
と思ってます。

細かい修正をはさみ運用開始。

Tオーナーからは
「鶴見くんのおかげで、
S塾の事務作業が
半分以上削減されたよ。
ありがとう!」
と喜んでいただけました!

そして「お礼にジーニスご馳走するよ!」
ということで
名古屋駅直結の
マリオットアソシアホテル52階にある
『スカイラウンジ ジーニス』に
連れて行っていただきました!

スカイラウンジ ジーニスでのディナーの画像です。
顔出しNGで写ってるのは僕だけ(^^)

今でもLINEに限らず、
面白いツールや
役に立ちそうなWebの情報があれば、
その都度お伝えして、
何かお役に立てればという気持ちで
関わらせていただいております。

人としての在り方・人間力について
学ばせていただいたTオーナーには
感謝しかありません。

ライティングに挑戦

ここからいろいろなご縁があり、
さまざまなお仕事を
いただけるようになりました。

そして今は
さらに納品物の
クオリティを上げるため、
ライティングを学んでいます。

それは
「ライティングモンスター」という
コミュニティを知ったことが
きっかけでした。

運営しているのは
豊田さんと藤野さんという
お二人の方。

豊田さんは
年商1億規模
LINEマーケティング会社の
代表取締役、

藤野さんは
過去にダイレクト出版という
業界No.1の年商100億超え会社
セールスライターをされていて、
今は豊田さんの会社のCMO、

とんでもない実力を持った
お二人ですよね。笑

ただ、、、

私はこのお二人の実績に
惹かれたわけではなく、
お二人の人柄や人間性に
惹かれたんです。

お二人から学んだことで
一番大切だと感じたことは
「スターコンセプトを見つける」
ということでした。

スターコンセプトとは、
自分が生きていく上で
大事にしたい理念や想い
のこと。

「スターコンセプトを
人生かけて深めている
あなただからこそ
お仕事を依頼したい、
そんな人間になれるよう
一緒にがんばりましょう!」

この想いにめちゃめちゃ共感し、
すぐにライティングモンスターへの
参加を決めました。

「実績だけアピールしても
その人自身に魅力がないと
結局長く続かないし、
やっぱり大事なのは
人としての在り方・人間力
なんだな。」

このお二人のもとで、
あなた自身が持っている魅力を
最大限伝えられるライティングを
日々学び、
納品物のクオリティを
さらに上げられるよう
努力しています。

人生かけて深めていく理念

そして私自身も、
ライティングモンスターのおかげで、
スターコンセプトを
見つけることができました。

それが、
このストーリーのはじめにもお伝えした
「現代の草薙神剣」
という理念です。

そもそも草薙神剣がどんな剣なのか、
まだお伝えしていなかったですね。

草薙神剣は
「古事記」の英雄物語にもなっている
ヤマトタケルノミコトを
絶体絶命の窮地から救った剣
なんです。

ヤマトタケルノミコトは
戦争で敵の罠にハマり、
野原に誘い出されます。

そこで火を放たれ、
野原と一緒に
焼き殺されそうになるんです。

そのときに持っていた剣で、
辺り一帯の草を薙ぎ払い、
火から脱出して、敵を破ります。

この出来事から、
その剣が草薙神剣と
呼ばれるようになりました。

経営者は
理念や想いがつまったサービスを
世に送り出しています。

しかし、Webを活用することに
苦手意識を持つ方は多く

結局うまく使いこなせない方が
後を絶ちません。

だからこそ私が、
Webのお手伝いをし、
経営者の苦手なことを
すべて薙ぎ払う

起死回生の一手になる。

まさに私は
”現代の草薙神剣”
だと確信しました。

こんな剣を
使いこなす経営者は、
自分の得意なことに
全力で打ち込めるので、
どんどん魅力的な人間に
なっていきます。

自分に自信もついてきて、
自分のことがもっともっと
好きになる。

魅力的な人間のもとには
必然的に人が集まりますよね。

それは魅力的なコミュニティ
となります。

そんな魅力的なコミュニティを
どんどん増やし、
ご縁をつないでいき、
地域、日本の活性化につなげていく。

私が幼少の頃から
熱田神宮と間近で
向き合ってきたからこそ生まれた
「現代の草薙神剣」という
理念を胸に、
私はこれから活動していきます。

普段は剣が
サヤに収まっているように、
私も「あなたを絶対に成功させる!」
という想いで、
親身になってたくさん
お話しを聴かせていただきます。

いざお仕事をいただいたときは
全力でご対応します。

まるで抜刀された剣のように
キレッキレです!

そして私は好奇心旺盛なので、
今はライティングを
重点的に学んでいますが、
今後も様々なスキルを身につけて
成長していきます。

なのでこの剣は
使えば使うほど研ぎ澄まされ、
どんどん輝きを増していきます!

ただ、使う人がいるからこそ
私は輝くことができるし、
あなたを輝かせることができる。

私はあなたの”懐刀”に
なる準備はできています。

ぜひ私といっしょに
輝いてみませんか。

鶴見 直哉

おわりに

長々と読んでいただき、
ありがとうございました!

このレターの感想を
ぜひ私の公式LINEに
送ってほしいです!

「私も熱田神宮に初詣行ってます!」

「理念に共感しました!」

など簡単なものでも大丈夫です。

いただいた感想は
私が一つひとつに
必ずすべて返信していきます!

このホームページや公式LINEで
皆さんの感想も取り上げますので、
ぜひどんどん送ってくださいね!

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